古今和歌集213番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集213番について
歌番号 | 213 |
詞書 | かりのなきけるをききてよめる |
作者|歌人 | みつね |
和歌 | うき事を思ひつらねてかりかねのなきこそわたれ秋のよなよな |
読み仮名 ふりがな |
うきことを-おもひつらねて-かりかねの-なきこそわたれ-あきのよなよな |
分割 | うきことを おもひつらねて かりかねの なきこそわたれ あきのよなよな |
ローマ字読み 大文字 |
UKIKOTO-OMOHITSURANETE-KARIKANENO-NAKIKOSOWATARE-AKINOYONAYONA |
ローマ字読み 小文字 |
ukikoto-omohitsuranete-karikaneno-nakikosowatare-akinoyonayona |
巻数 | 巻四巻|秋上 |