古今和歌集310番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集310番について
歌番号 | 310 |
詞書 | 寛平御時ふるきうたたてまつれとおほせられけれは、たつた河もみちはなかるといふ歌をかきて、そのおなし心をよめりける |
作者|歌人 | おきかせ |
和歌 | み山よりおちくる水の色見てそ秋は限と思ひしりぬる |
読み仮名 ふりがな |
みやまより-おちくるみつの-いろみてそ-あきはかきりと-おもひしりぬる |
分割 | みやまより おちくるみつの いろみてそ あきはかきりと おもひしりぬる |
ローマ字読み 大文字 |
MIYAMAYORI-OCHIKURUMITSUNO-IROMITESO-AKIHAKAKIRITO-OMOHISHIRINURU |
ローマ字読み 小文字 |
miyamayori-ochikurumitsuno-iromiteso-akihakakirito-omohishirinuru |
巻数 | 巻五巻|秋下 |