古今和歌集362番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集362番について
歌番号 | 362 |
詞書 | 内侍のかみの右大将ふちはらの朝臣の四十賀しける時に、四季のゑかけるうしろの屏風にかきたりけるうた 秋 |
作者|歌人 | そせい法し |
和歌 | 秋くれと色もかはらぬときは山よそのもみちを風そかしける |
読み仮名 ふりがな |
あきくれと-いろもかはらぬ-ときはやま-よそのもみちを-かせそかしける |
分割 | あきくれと いろもかはらぬ ときはやま よそのもみちを かせそかしける |
ローマ字読み 大文字 |
AKIKURETO-IROMOKAHARANU-TOKIHAYAMA-YOSONOMOMICHIO-KASESOKASHIKERU |
ローマ字読み 小文字 |
akikureto-iromokaharanu-tokihayama-yosonomomichio-kasesokashikeru |
巻数 | 巻七巻|賀 |