古今和歌集468番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集468番について
歌番号 | 468 |
詞書 | はをはしめ、るをはてにて、なかめをかけて時のうたよめと人のいひけれはよみける |
作者|歌人 | 僧正聖宝 |
和歌 | 花のなかめにあくやとてわけゆけは心そともにちりぬへらなる |
読み仮名 ふりがな |
はなのなか-めにあくやとて-わけゆけは-こころそともに-ちりぬへらなる |
分割 | はなのなか めにあくやとて わけゆけは こころそともに ちりぬへらなる |
ローマ字読み 大文字 |
HANANONAKA-MENIAKUYATOTE-WAKEYUKEHA-KOKOROSOTOMONI-CHIRINUHERANARU |
ローマ字読み 小文字 |
hananonaka-meniakuyatote-wakeyukeha-kokorosotomoni-chirinuheranaru |
巻数 | 巻十巻|物名 |