古今和歌集605番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集605番について
歌番号 | 605 |
詞書 | 題しらす |
作者|歌人 | つらゆき |
和歌 | 手もふれて月日へにけるしらま弓おきふしよるはいこそねられね |
読み仮名 ふりがな |
てもふれて-つきひへにける-しらまゆみ-おきふしよるは-いこそねられね |
分割 | てもふれて つきひへにける しらまゆみ おきふしよるは いこそねられね |
ローマ字読み 大文字 |
TEMOFURETE-TSUKIHIHENIKERU-SHIRAMAYUMI-OKIFUSHIYORUHA-IKOSONERARENE |
ローマ字読み 小文字 |
temofurete-tsukihihenikeru-shiramayumi-okifushiyoruha-ikosonerarene |
巻数 | 巻十二巻|恋二 |