古今和歌集662番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集662番について
歌番号 | 662 |
詞書 | 題しらす |
作者|歌人 | みつね |
和歌 | 冬の池にすむにほ鳥のつれもなくそこにかよふと人にしらすな |
読み仮名 ふりがな |
ふゆのいけに-すむにほとりの-つれもなく-そこにかよふと-ひとにしらすな |
分割 | ふゆのいけに すむにほとりの つれもなく そこにかよふと ひとにしらすな |
ローマ字読み 大文字 |
FUYUNOIKENI-SUMUNIHOTORINO-TSUREMONAKU-SOKONIKAYOFUTO-HITONISHIRASUNA |
ローマ字読み 小文字 |
fuyunoikeni-sumunihotorino-tsuremonaku-sokonikayofuto-hitonishirasuna |
巻数 | 巻十三巻|恋三 |