古今和歌集688番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集688番について
歌番号 | 688 |
詞書 | 寛平御時きさいの宮の歌合のうた |
作者|歌人 | よみ人しらす |
和歌 | 思ふてふ事のはのみや秋をへて色もかはらぬ物にはあるらむ |
読み仮名 ふりがな |
おもふてふ-ことのはのみや-あきをへて-いろもかはらぬ-ものにはあるらむ |
分割 | おもふてふ ことのはのみや あきをへて いろもかはらぬ ものにはあるらむ |
ローマ字読み 大文字 |
OMOFUTEFU-KOTONOHANOMIYA-AKIOHETE-IROMOKAHARANU-MONONIHAARURAMU |
ローマ字読み 小文字 |
omofutefu-kotonohanomiya-akiohete-iromokaharanu-mononihaaruramu |
巻数 | 巻十四巻|恋四 |