古今和歌集｜巻十三巻｜恋三

古今和歌集636番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集636番について歌番号636詞書題しらす作者｜歌人凡河内みつね和歌なかしとも思ひそはてぬ昔より逢ふ人からの秋のよなれは読み仮名ふりがななかしとも－おもひそはてぬ－むかしより...

古今和歌集652番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集652番について歌番号652詞書題しらす作者｜歌人よみ人しらす和歌こひしくはしたにをおもへ紫のねすりの衣色にいつなゆめ読み仮名ふりがなこひしくは－したにをおもへ－むらさきの...

古今和歌集668番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集668番について歌番号668詞書題しらす作者｜歌人とものり和歌わかこひをしのひかねてはあしひきの山橘の色にいてぬへし読み仮名ふりがなわかこひを－しのひかねては－あしひきの－...

古今和歌集621番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集621番について歌番号621詞書題しらすこの歌は、ある人のいはく、柿本人麿か歌なり作者｜歌人よみ人しらす（一説、柿本人麿）和歌あはぬ夜のふる白雪とつもりなは我さへともにけぬ...

古今和歌集637番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集637番について歌番号637詞書題しらす作者｜歌人よみ人しらす和歌しののめのほからほからとあけゆけはおのかきぬきぬなるそかなしき読み仮名ふりがなしののめの－ほからほからと－...

古今和歌集653番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集653番について歌番号653詞書題しらす作者｜歌人をののはるかせ和歌花すすきほにいててこひは名ををしみしたゆふひものむすほほれつつ読み仮名ふりがなはなすすき－ほにいててこひ...

古今和歌集669番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集669番について歌番号669詞書題しらす作者｜歌人よみ人しらす和歌おほかたはわか名もみなとこきいてなむ世をうみへたに見るめすくなし読み仮名ふりがなおほかたは－わかなもみなと...

古今和歌集622番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集622番について歌番号622詞書題しらす作者｜歌人なりひらの朝臣和歌秋ののにささわけしあさの袖よりもあはてこしよそひちまさりける読み仮名ふりがなあきののに－ささわけしあさの...

古今和歌集638番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集638番について歌番号638詞書題しらす作者｜歌人藤原国経朝臣和歌曙ぬとて今はの心つくからになといひしらぬ思ひそふらむ読み仮名ふりがなあけぬとて－いまはのこころ－つくからに...

古今和歌集654番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集654番について歌番号654詞書たちはなのきよきかしのひにあひしれりける女のもとよりおこせたりける作者｜歌人よみ人しらす和歌思ふとちひとりひとりかこひしなはたれによそへてふ...

古今和歌集670番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集670番について歌番号670詞書題しらす作者｜歌人平貞文和歌枕より又しる人もなきこひを涙せきあへすもらしつるかな読み仮名ふりがなまくらより－またしるひとも－なきこひを－なみ...