古今和歌集｜巻十三巻｜恋三

古今和歌集640番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集640番について歌番号640詞書題しらす作者｜歌人寵和歌しののめの別ををしみ我そまつ鳥よりさきに鳴きはしめつる読み仮名ふりがなしののめの－わかれををしみ－われそまつ－とりよ...

古今和歌集656番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集656番について歌番号656詞書題しらす作者｜歌人こまち和歌うつつにはさもこそあらめ夢にさへ人めをよくと見るかわひしさ読み仮名ふりがなうつつには－さもこそあらめ－ゆめにさへ...

古今和歌集672番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集672番について歌番号672詞書題しらす作者｜歌人よみ人しらす和歌池にすむ名ををし鳥の水をあさみかくるとすれとあらはれにけり読み仮名ふりがないけにすむ－なををしとりの－みつ...

古今和歌集625番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集625番について歌番号625詞書題しらす作者｜歌人みふのたたみね和歌有あけのつれなく見えし別より暁はかりうき物はなし読み仮名ふりがなありあけの－つれなくみえし－わかれより－...

古今和歌集641番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集641番について歌番号641詞書題しらす作者｜歌人よみ人しらす和歌ほとときす夢かうつつかあさつゆのおきて別れし暁のこゑ読み仮名ふりがなほとときす－ゆめかうつつか－あさつゆの...

古今和歌集657番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集657番について歌番号657詞書題しらす作者｜歌人こまち和歌限なき思ひのままによるもこむゆめちをさへに人はとかめし読み仮名ふりがなかきりなき－おもひのままに－よるもこむ－ゆ...

古今和歌集673番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集673番について歌番号673詞書題しらす作者｜歌人よみ人しらす和歌逢ふ事は玉の緒はかり名のたつは吉野の河のたきつせのこと読み仮名ふりがなあふことは－たまのをはかり－なのたつ...

古今和歌集626番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集626番について歌番号626詞書題しらす作者｜歌人在原元方和歌逢ふ事のなきさにしよる浪なれは怨みてのみそ立帰りける読み仮名ふりがなあふことの－なきさにしよる－なみなれは－う...

古今和歌集642番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集642番について歌番号642詞書題しらす作者｜歌人よみ人しらす和歌玉匣あけは君かなたちぬへみ夜ふかくこしを人見けむかも読み仮名ふりがなたまくしけ－あけはきみかな－たちぬへみ...

古今和歌集658番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集658番について歌番号658詞書題しらす作者｜歌人こまち和歌夢ちにはあしもやすめすかよへともうつつにひとめ見しことはあらす読み仮名ふりがなゆめちには－あしもやすめす－かよへ...

古今和歌集674番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集674番について歌番号674詞書題しらす作者｜歌人よみ人しらす和歌むらとりのたちにしわか名今更にことなしふともしるしあらめや読み仮名ふりがなむらとりの－たちにしわかな－いま...