古今和歌集116番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集116番について
歌番号 | 116 |
詞書 | 寛平御時きさいの宮の歌合のうた |
作者|歌人 | つらゆき |
和歌 | 春ののにわかなつまむとこしものをちりかふ花にみちはまとひぬ |
読み仮名 ふりがな |
はるののに-わかなつまむと-こしものを-ちりかふはなに-みちはまとひぬ |
分割 | はるののに わかなつまむと こしものを ちりかふはなに みちはまとひぬ |
ローマ字読み 大文字 |
HARUNONONI-WAKANATSUMAMUTO-KOSHIMONO-CHIRIKAFUHANANI-MICHIHAMATOHINU |
ローマ字読み 小文字 |
harunononi-wakanatsumamuto-koshimono-chirikafuhanani-michihamatohinu |
巻数 | 巻二巻|春下 |