古今和歌集124番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集124番について
歌番号 | 124 |
詞書 | よしの河のほとりに山ふきのさけりけるをよめる |
作者|歌人 | つらゆき |
和歌 | 吉野河岸の山吹ふくかせにそこの影さへうつろひにけり |
読み仮名 ふりがな |
よしのかは-きしのやまふき-ふくかせに-そこのかけさへ-うつろひにけり |
分割 | よしのかは きしのやまふき ふくかせに そこのかけさへ うつろひにけり |
ローマ字読み 大文字 |
YOSHINOKAHA-KISHINOYAMAFUKI-FUKUKASENI-SOKONOKAKESAHE-UTSUROHINIKERI |
ローマ字読み 小文字 |
yoshinokaha-kishinoyamafuki-fukukaseni-sokonokakesahe-utsurohinikeri |
巻数 | 巻二巻|春下 |