古今和歌集156番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集156番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。

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古今和歌集156番について

歌番号 156
詞書 寛平御時きさいの宮の歌合のうた
作者|歌人 きのつらゆき
和歌 夏の夜のふすかとすれは郭公なくひとこゑにあくるしののめ
読み仮名
ふりがな
なつのよの-ふすかとすれは-ほとときす-なくひとこゑに-あくるしののめ
分割 なつのよの
ふすかとすれは
ほとときす
なくひとこゑに
あくるしののめ
ローマ字読み
大文字
NATSUNOYONO-FUSUKATOSUREHA-HOTOTOKISU-NAKUHITOKOENI-AKURUSHINONOME
ローマ字読み
小文字
natsunoyono-fusukatosureha-hototokisu-nakuhitokoeni-akurushinonome
巻数 巻三巻|夏