古今和歌集166番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集166番について
歌番号 | 166 |
詞書 | 月のおもしろかりける夜、あかつきかたによめる |
作者|歌人 | 深養父 |
和歌 | 夏の夜はまたよひなからあけぬるを雲のいつこに月やとるらむ |
読み仮名 ふりがな |
なつのよは-またよひなから-あけぬるを-くものいつこに-つきやとるらむ |
分割 | なつのよは またよひなから あけぬるを くものいつこに つきやとるらむ |
ローマ字読み 大文字 |
NATSUNOYOHA-MATAYOHINAKARA-AKENURUO-KUMONOITSUKONI-TSUKIYATORURAMU |
ローマ字読み 小文字 |
natsunoyoha-matayohinakara-akenuruo-kumonoitsukoni-tsukiyatoruramu |
巻数 | 巻三巻|夏 |