古今和歌集170番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集170番について
歌番号 | 170 |
詞書 | 秋たつ日、うへのをのこともかものかはらにかはせうえうしけるともにまかりてよめる |
作者|歌人 | つらゆき |
和歌 | 河風のすすしくもあるかうちよする浪とともにや秋は立つらむ |
読み仮名 ふりがな |
かはかせの-すすしくもあるか-うちよする-なみとともにや-あきはたつらむ |
分割 | かはかせの すすしくもあるか うちよする なみとともにや あきはたつらむ |
ローマ字読み 大文字 |
KAHAKASENO-SUSUSHIKUMOARUKA-UCHIYOSURU-NAMITOTOMONIYA-AKIHATATSURAMU |
ローマ字読み 小文字 |
kahakaseno-susushikumoaruka-uchiyosuru-namitotomoniya-akihatatsuramu |
巻数 | 巻四巻|秋上 |