古今和歌集177番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集177番について
歌番号 | 177 |
詞書 | 寛平御時、なぬかの夜うへにさふらふをのことも歌たてまつれとおほせられける時に、人にかはりてよめる |
作者|歌人 | とものり |
和歌 | 天河あさせしら浪たとりつつわたりはてねはあけそしにける |
読み仮名 ふりがな |
あまのかは-あさせしらなみ-たとりつつ-わたりはてねは-あけそしにける |
分割 | あまのかは あさせしらなみ たとりつつ わたりはてねは あけそしにける |
ローマ字読み 大文字 |
AMANOKAHA-ASASESHIRANAMI-TATORITSUTSU-WATARIHATENEHA-AKESOSHINIKERU |
ローマ字読み 小文字 |
amanokaha-asaseshiranami-tatoritsutsu-watarihateneha-akesoshinikeru |
巻数 | 巻四巻|秋上 |