古今和歌集222番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集222番について
歌番号 | 222 |
詞書 | 題しらす ある人のいはく、この歌はならのみかとの御歌なりと |
作者|歌人 | よみ人しらす(一説、ならのみかと) |
和歌 | 萩の露玉にぬかむととれはけぬよし見む人は枝なから見よ |
読み仮名 ふりがな |
はきのつゆ-たまにぬかむと-とれはけぬ-よしみむひとは-えたなからみよ |
分割 | はきのつゆ たまにぬかむと とれはけぬ よしみむひとは えたなからみよ |
ローマ字読み 大文字 |
HAKINOTSUYU-TAMANINUKAMUTO-TOREHAKENU-YOSHIMIMUHITOHA-ETANAKARAMIYO |
ローマ字読み 小文字 |
hakinotsuyu-tamaninukamuto-torehakenu-yoshimimuhitoha-etanakaramiyo |
巻数 | 巻四巻|秋上 |