古今和歌集296番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集296番について
歌番号 | 296 |
詞書 | これさたのみこの家の歌合のうた |
作者|歌人 | たたみね |
和歌 | 神なひのみむろの山を秋ゆけは錦たちきる心地こそすれ |
読み仮名 ふりがな |
かみなひの-みむろのやまを-あきゆけは-にしきたちきる-ここちこそすれ |
分割 | かみなひの みむろのやまを あきゆけは にしきたちきる ここちこそすれ |
ローマ字読み 大文字 |
KAMINAHINO-MIMURONOYAMAO-AKIYUKEHA-NISHIKITACHIKIRU-KOKOCHIKOSOSURE |
ローマ字読み 小文字 |
kaminahino-mimuronoyamao-akiyukeha-nishikitachikiru-kokochikososure |
巻数 | 巻五巻|秋下 |