古今和歌集305番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集305番について
歌番号 | 305 |
詞書 | 亭子院の御屏風のゑに、河わたらむとする人のもみちのちる木のもとにむまをひかへてたてるをよませたまひけれは、つかうまつりける |
作者|歌人 | みつね |
和歌 | 立ちとまり見てをわたらむもみちはは雨とふるとも水はまさらし |
読み仮名 ふりがな |
たちとまり-みてをわたらむ-もみちはは-あめとふるとも-みつはまさらし |
分割 | たちとまり みてをわたらむ もみちはは あめとふるとも みつはまさらし |
ローマ字読み 大文字 |
TACHITOMARI-MITEOWATARAMU-MOMICHIHAHA-AMETOFURUTOMO-MITSUHAMASARASHI |
ローマ字読み 小文字 |
tachitomari-miteowataramu-momichihaha-ametofurutomo-mitsuhamasarashi |
巻数 | 巻五巻|秋下 |