古今和歌集357番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集357番について
歌番号 | 357 |
詞書 | 内侍のかみの右大将ふちはらの朝臣の四十賀しける時に、四季のゑかけるうしろの屏風にかきたりけるうた |
作者|歌人 | そせい法し |
和歌 | かすかのにわかなつみつつよろつ世をいはふ心は神そしるらむ |
読み仮名 ふりがな |
かすかのに-わかなつみつつ-よろつよを-いはふこころは-かみそしるらむ |
分割 | かすかのに わかなつみつつ よろつよを いはふこころは かみそしるらむ |
ローマ字読み 大文字 |
KASUKANONI-WAKANATSUMITSUTSU-YOROTSUYO-IHAFUKOKOROHA-KAMISOSHIRURAMU |
ローマ字読み 小文字 |
kasukanoni-wakanatsumitsutsu-yorotsuyo-ihafukokoroha-kamisoshiruramu |
巻数 | 巻七巻|賀 |