古今和歌集359番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集359番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。

スポンサーリンク

古今和歌集359番について

歌番号 359
詞書 内侍のかみの右大将ふちはらの朝臣の四十賀しける時に、四季のゑかけるうしろの屏風にかきたりけるうた
作者|歌人 そせい法し
和歌 めつらしきこゑならなくに郭公ここらの年をあかすもあるかな
読み仮名
ふりがな
めつらしき-こゑならなくに-ほとときす-ここらのとしを-あかすもあるかな
分割 めつらしき
こゑならなくに
ほとときす
ここらのとしを
あかすもあるかな
ローマ字読み
大文字
METSURASHIKI-KOENARANAKUNI-HOTOTOKISU-KOKORANOTOSHIO-AKASUMOARUKANA
ローマ字読み
小文字
metsurashiki-koenaranakuni-hototokisu-kokoranotoshio-akasumoarukana
巻数 巻七巻|賀