古今和歌集361番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集361番について
歌番号 | 361 |
詞書 | 内侍のかみの右大将ふちはらの朝臣の四十賀しける時に、四季のゑかけるうしろの屏風にかきたりけるうた 秋 |
作者|歌人 | そせい法し |
和歌 | 千鳥なくさほの河きりたちぬらし山のこのはも色まさりゆく |
読み仮名 ふりがな |
ちとりなく-さほのかはきり-たちぬらし-やまのこのはも-いろまさりゆく |
分割 | ちとりなく さほのかはきり たちぬらし やまのこのはも いろまさりゆく |
ローマ字読み 大文字 |
CHITORINAKU-SAHONOKAHAKIRI-TACHINURASHI-YAMANOKONOHAMO-IROMASARIYUKU |
ローマ字読み 小文字 |
chitorinaku-sahonokahakiri-tachinurashi-yamanokonohamo-iromasariyuku |
巻数 | 巻七巻|賀 |