古今和歌集559番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集559番について
歌番号 | 559 |
詞書 | 寛平御時きさいの宮の歌合のうた |
作者|歌人 | 藤原としゆきの朝臣 |
和歌 | 住の江の岸による浪よるさへやゆめのかよひち人めよくらむ |
読み仮名 ふりがな |
すみのえの-きしによるなみ-よるさへや-ゆめのかよひち-ひとめよくらむ |
分割 | すみのえの きしによるなみ よるさへや ゆめのかよひち ひとめよくらむ |
ローマ字読み 大文字 |
SUMINOENO-KISHINIYORUNAMI-YORUSAHEYA-YUMENOKAYOHICHI-HITOMEYOKURAMU |
ローマ字読み 小文字 |
suminoeno-kishiniyorunami-yorusaheya-yumenokayohichi-hitomeyokuramu |
巻数 | 巻十二巻|恋二 |