古今和歌集560番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集560番について
歌番号 | 560 |
詞書 | 寛平御時きさいの宮の歌合のうた |
作者|歌人 | をののよしき |
和歌 | わかこひはみ山かくれの草なれやしけさまされとしる人のなき |
読み仮名 ふりがな |
わかこひは-みやまかくれの-くさなれや-しけさまされと-しるひとのなき |
分割 | わかこひは みやまかくれの くさなれや しけさまされと しるひとのなき |
ローマ字読み 大文字 |
WAKAKOHIHA-MIYAMAKAKURENO-KUSANAREYA-SHIKESAMASARETO-SHIRUHITONONAKI |
ローマ字読み 小文字 |
wakakohiha-miyamakakureno-kusanareya-shikesamasareto-shiruhitononaki |
巻数 | 巻十二巻|恋二 |