古今和歌集598番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集598番について
歌番号 | 598 |
詞書 | 題しらす |
作者|歌人 | つらゆき |
和歌 | 紅のふりいてつつなく涙にはたもとのみこそ色まさりけれ |
読み仮名 ふりがな |
くれなゐの-ふりいてつつなく-なみたには-たもとのみこそ-いろまさりけれ |
分割 | くれなゐの ふりいてつつなく なみたには たもとのみこそ いろまさりけれ |
ローマ字読み 大文字 |
KURENAINO-FURIITETSUTSUNAKU-NAMITANIHA-TAMOTONOMIKOSO-IROMASARIKERE |
ローマ字読み 小文字 |
kurenaino-furiitetsutsunaku-namitaniha-tamotonomikoso-iromasarikere |
巻数 | 巻十二巻|恋二 |