古今和歌集62番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集62番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。

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古今和歌集62番について

歌番号 62
詞書 さくらの花のさかりに、ひさしくとはさりける人のきたりける時によみける
作者|歌人 よみ人しらす
和歌 あたなりとなにこそたてれ桜花年にまれなる人もまちけり
読み仮名
ふりがな
あたなりと-なにこそたてれ-さくらはな-としにまれなる-ひともまちけり
分割 あたなりと
なにこそたてれ
さくらはな
としにまれなる
ひともまちけり
ローマ字読み
大文字
ATANARITO-NANIKOSOTATERE-SAKURAHANA-TOSHINIMARENARU-HITOMOMACHIKERI
ローマ字読み
小文字
atanarito-nanikosotatere-sakurahana-toshinimarenaru-hitomomachikeri
巻数 巻一巻|春上