古今和歌集636番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集636番について
歌番号 | 636 |
詞書 | 題しらす |
作者|歌人 | 凡河内みつね |
和歌 | なかしとも思ひそはてぬ昔より逢ふ人からの秋のよなれは |
読み仮名 ふりがな |
なかしとも-おもひそはてぬ-むかしより-あふひとからの-あきのよなれは |
分割 | なかしとも おもひそはてぬ むかしより あふひとからの あきのよなれは |
ローマ字読み 大文字 |
NAKASHITOMO-OMOHISOHATENU-MUKASHIYORI-AFUHITOKARANO-AKINOYONAREHA |
ローマ字読み 小文字 |
nakashitomo-omohisohatenu-mukashiyori-afuhitokarano-akinoyonareha |
巻数 | 巻十三巻|恋三 |