古今和歌集830番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集830番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。

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古今和歌集830番について

歌番号 830
詞書 さきのおほきおほいまうちきみをしらかはのあたりにおくりける夜よめる
作者|歌人 そせい法し
和歌 ちの涙おちてそたきつ白河は君か世まての名にこそ有りけれ
読み仮名
ふりがな
ちのなみた-おちてそたきつ-しらかはは-きみかよまての-なにこそありけれ
分割 ちのなみた
おちてそたきつ
しらかはは
きみかよまての
なにこそありけれ
ローマ字読み
大文字
CHINONAMITA-OCHITESOTAKITSU-SHIRAKAHAHA-KIMIKAYOMATENO-NANIKOSOARIKERE
ローマ字読み
小文字
chinonamita-ochitesotakitsu-shirakahaha-kimikayomateno-nanikosoarikere
巻数 巻十六巻|哀傷