古今和歌集871番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集871番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。

スポンサーリンク

古今和歌集871番について

歌番号 871
詞書 二条のきさきのまた東宮のみやすんところと申しける時に、おほはらのにまうてたまひける日よめる
作者|歌人 なりひらの朝臣
和歌 おほはらやをしほの山もけふこそは神世の事も思ひいつらめ
読み仮名
ふりがな
おほはらや-をしほのやまも-けふこそは-かみよのことも-おもひいつらめ
分割 おほはらや
をしほのやまも
けふこそは
かみよのことも
おもひいつらめ
ローマ字読み
大文字
OHOHARAYA-OSHIHONOYAMAMO-KEFUKOSOHA-KAMIYONOKOTOMO-OMOHIITSURAME
ローマ字読み
小文字
ohoharaya-oshihonoyamamo-kefukosoha-kamiyonokotomo-omohiitsurame
巻数 巻十七巻|雑上