古今和歌集968番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集968番について
歌番号 | 968 |
詞書 | かつらに侍りける時に、七条の中宮のとはせ給へりける御返事にたてまつれりける |
作者|歌人 | 伊勢 |
和歌 | 久方の中におひたるさとなれはひかりをのみそたのむへらなる |
読み仮名 ふりがな |
ひさかたの-うちにおひたる-さとなれは-ひかりをのみそ-たのむへらなる |
分割 | ひさかたの うちにおひたる さとなれは ひかりをのみそ たのむへらなる |
ローマ字読み 大文字 |
HISAKATANO-UCHINIOHITARU-SATONAREHA-HIKARIONOMISO-TANOMUHERANARU |
ローマ字読み 小文字 |
hisakatano-uchiniohitaru-satonareha-hikarionomiso-tanomuheranaru |
巻数 | 巻十八巻|雑下 |